朝ごはんに、ハムサンドを作ってテーブルに置いておくと、朝起きたときにヤッター！と嬉しくなります。８枚入りの食パンを２枚ずつ４組、ハムとマスタード、マヨネーズもキュウリもたっぷりと。最後に半分サイズに切ると、８組に戻ったサンドイッチができあがりました。最初に起きたＴＰは４組食べて出勤したよう、その後で起きた私は２組食べて出勤。家に帰っておやつに１組食べると、次に仕事から帰ったＴＰが最後の１組を食べていました。完売。サンドイッチはなかなかやるなぁ。ちょっとテンションが上がる食べ物です。
今日は他意なく悪意を言う人が他意なく悪意を言ったら、その瞬間にキレてやろうと意氣込んで出勤しましたが、その場面に出くわさなかったので肩すかしに合いました。一方、いつも見えないところで悪意を受けていたＸさんが、先週末に知らないところで１時間もずっと悪意ある人から悪意を受け続けたからと、土日に縁切り寺をお参りしたと言うので、震えながら笑い合います。言いやすい人に氣持ちよく悪意をぶつける人は絶対にいつでもどこにでも存在するでしょう。そして自分の中にもいます。
同時にいつでも明るくつつましやかにそっと見守ってくれて、信じてくれている人がいます。「あのクソオヤジめ、その最後の頭の毛、全部抜けてしまえ」そう呪っていた自分をを反省して、遠回しに声をかけてくれる人と、確実に励ましてくれる人、その顔を思い出すだけで心に火を灯してくれる人、会わなくてもただ生きているだけで嬉しい人、その人たちの善意の分量はちょうどよい明るさで、何よりも強く、確実に届くことを、感じられるあたしで良かった！そう思った月曜日の野ブタ。自分の中の分量を信じよう。ブヒッ
