夜の9時半に布団に潜って、夜中に3回ほどチラッと起きて、朝の7時半に目覚まし時計で起きました。夢の上の方の層を、うつらうつらと、何度か夢に登場する脇役みたいな男の人が出てきて、あ、いつもの人、でもストーリーにからまない人、ただそう思いました。あの人はいったい誰だろう?丸い顔で、何の影響力もなく、かと言って性格が良さそうでもない普通の人。
「食の職」新宿ベルク: 安くて本格的な味の秘密 (ちくま文庫)
- 作者: 迫川尚子
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2015/04/08
- メディア: 文庫
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今日は何時に寝ようか、眠れずにまた起きてもいいじゃないか。晩ご飯の水餃子スープも美味しかったし、屋根はあるし、清潔な布団はあるし。眠れるだけ眠るのが一番嬉しいことです。