妖精となって

妖精となって眠り続けて明け方、隣りの部屋から父と母の話し声が聞こえ続けるので、起き上がって部屋を覗いても、TPが畳の上で眠りこけているだけ。トイレに行って、ベッドに戻ってもまだ、父と母の声が響いているので、窓を開けてみますが、誰も居ません。もう一度、うつらうつらと眠って、朝になって、あ、せん妄?と思います。

今日は休暇をもらっているけれど、数時間、しごとします。いいんだかわるいんだか。

夕方、Jさんから送ってもらったリンクを開いて、大笑いします。ニャンニャンニャンニャン

晩ごはんは冷蔵庫にあるものを。妖精本人は、食欲がありません。茹でた豚肉をレタスに包んでムシャムシャ食べるだけ。TPもしごとから帰ってきて、ソーシャルディスタンスという懐かしい言葉、妖精の作ったものを食べるのかね?と思って眺めていると、バクバク食べています。