すべり台の爽快感が忘れられず、近所のすべり台を検索してみると、行ったことのないところにキリン公園というものがありました。日が暮れて出かけてみます。ゴロン、ゴロンゴロンとねじられてこねられて最後はギュッとブレーキがかかるタイプ・・・体中があ痛タタ・・・となって無口になって帰ります。
これは記念として残しておくこと。お勤め先で何と、白米のようなＹさんがこのあたしを「振り返ったときに超可愛かった」と言ってくれました。咄嗟のことに否定もせず、冗談を言い返すこともなく、丸ごと受け止めてしまったのが大人げなかったけれどとってもうれしいことでした。山猿は季節が良いことを糧にして、ざんばら髪を降ろしているからかしら？と厚かましく理由すら考えてみたりします。後ろの席のＤ君が「ブログに書かなきゃ」とニヤッと笑ってくれました。超可愛かったの超というところが、リフレインします。ニヤニヤ。
今日もまたジオの鍋でまたサンザンッパラ遊びます。ゴボウと鶏モモのスープ、それからサラダ用のマカロニをゆでてみたり、雑炊を作ってみたり。水分たっぷりのものよりも、無水調理系に本領を発揮するよう。セロリなど普通に炒め煮にしようとすると、クタクタのトロトロになってしまいました。スパゲティやうどんはプリプリのゆで上がり。でもまだまだ。実験を続けて一生ものかどうかを見極めたいと思っています。
