パンの羽根

どうしましょう、パン焼きの最終兵器を手に入れて、あれほど苦しんでいたパン焼きが簡単に出来てしまいました。

Panasonic パンの羽根 AUF84-137-W

パンの羽根。あれはいつのことだったかしら？キャベツをみじん切りにしてフワフワのお好み焼きを作りたいがために大枚はたいてフードプロセッサーを買ったんだったっけ。２０代の中頃？当時はパンこね用のカッターをつけられない安い方を買いましたが、試しに検索してみると生産終了品にも取り付けられる羽根が売られていました。

アマゾンから届いた直後に粉や生きているイースト、塩に砂糖を入れて混ぜてみると、あっと言う間に発酵して。コロコロと丸めて焼いて、パンが出来上がりました。フッワフワで香ばしい、何のストレスも無くパンが焼けた。どうしましょう、このまま、家で氣軽にパンを焼く人になったら。パン、今はそんなに好きじゃないのに。

今日も片づけの神様はいらっしゃらない。いつ頃いらっしゃるんだろうか。もし今、家に片づけの神様がいらっしゃって、すでに片づけが得意な方がいたら、チラッと私の家で待っているみたいよと伝えていただけないかな、そう思いながらベッドの上でゴロゴロします。週末☆

備忘。注意！ジップロックの小はベラッペラ。金魚袋よりも薄い。もはやジップロックでは無い。