ルンルンスキップ

帰りが少し遅くなったので、晩ご飯、今から３０分かかるオムライスと、すぐできる焼きそばどっちがいい？とＴＰに尋ねてみると、グッと考えてオムライスと言います。やっぱりそうか〜と米を洗い始めます。ふと思いついて、味付けもしてレンコンやら何やらも一緒に炊いたので、ご飯が炊きあがってからはあっと言う間にできあがって嬉しい〜

しかたのない水

しかたのない水。あれのちゃん強化月間です。すごっ！と何度も口にしながら読む小説は楽しい。

キャベツ炒めに捧ぐ

キャベツ炒めに捧ぐ。ひとり暮らしの女性３人（全員が６０代！）が働くお弁当屋が舞台の、爽やかな小説は、植木の水のようにしみ込んで元氣が出ます。あまりにも面白いので、ひとり暮らしバージョンの自分をしばらく妄想しました。

ハニーズと八つの秘めごと

ハニーズと八つの秘めごと。タイトルはピンと来ませんが、一編ずつ読み終わるたびに感嘆が漏れるのを止められませんでした。小説の中の小説！

えへ、えへへ。胸が苦しくなって昼過ぎまで仕事が手につかないので、ＴＳ役に「すっごい小さいことなんですけど、朝から相談したいことがあって、下らないことで、でも悩んでいて」とその場で５分ほど話しをします。何だかトンチンカンになって伝わったのか、大丈夫だよ、申請も出てないからとのこと。そういう問題じゃないんだけど、どっちにしても動かなくて済みそうだし、とにかく絶対に移動は嫌だって伝えることができたから。帰り道はニヤニヤのにやけ顔で、ルンルンのスキップでした☆