塞いでいる日

あまりの暑さで何もしたくない！晩ご飯はオムそばにしました。

さよなら、そして永遠に

さよなら、そして永遠に。図書館の新刊本コーナーで借りました。休日だと言うのに氣分が地の果てまで落ちているの、そんな日はミステリーがピッタリです。放火で肉体は意識不明になっている母娘と、その捜査に関するお話しは何となく読み終わるのが勿体ないような感覚、読み終わると胸に希望が湧いていました。

働かないの―れんげ荘物語

働かないの。図書館から届きました。タイトルを観てＴＰが笑います。働かずにトイレ共同のアパートで暮らす主人公がいるだけで何だか励まされる部分があります。

これと言った理由もなくただ氣がふさいでいる日は何もせずに本でも読んでいるしかない、そのことがよくわかった土日でした。