サンドイッチ

monna88882014-06-09

いやなことがあった時にはお手洗いに逃げ込んで、デイジーという香水を左手首に吹き付けて。それだけでまだ、全然行ける、行ける。


踏ん張り時。ふんばりどきです。上の上の上の上の人から直接メールで、とある部分の収益を取り戻すために、あなたの思うようにやってくれ、社長命令として丸まんま通すと任命されました。自分が社長になったつもりで、大きいお金の出し入れに口出しする役目を一瞬背負って早速、大きいお金を失った責任のある社長じゃないひとへ直当たりすると、これから上がるところだったのに、先のことを考えてやってるのにとのこと。上向きになるのはいつかと尋ねると1年後、いや1年後でも無理だろうとのこと。「でも現時点で◯千万円の損失ですよね?そんなに自信があるなら、自宅で趣味でやれば!?」とはさすがに言えないので、別の言葉で同じ意味合いを伝えます。社長命令と現場の社長じゃないひとたちの板挟み。社長も社長じゃないひとも、どっちも口ばっかしで嘘っぽい。それじゃあ後は当事者同士で、どうぞ、どうぞどうぞ、そう言っても良いけれど、そう言わずに出来そうなことを出来る範囲で言葉にして、社長じゃないひとからも好きなようにやってよいとの許可を得ました。上の方のひとと上の上の方のひととのサンドイッチ、パンとパンに挟まった具、おいしいかな?おいしくないかな?わたしはカツサンドが好き、玉子サンドも、キューリだけとか、ハムだけとかでもおいしいですよね、サンドイッチ。