お好み焼きを食べながら

monna88882014-10-06

まん丸お好み焼き。とにかく、目を皿にしてオナラも我慢しながらギュゥーッと働いていると、肩の力がガチガチに入っていて、集中力が淡い絹糸のようになっていて、時間ばかりがカチカチと過ぎていって、あらためてパチッと目を開けるともう帰る時間だった!会社と会社が一緒になることは、違う文化と文化が良いところを吸収し合うと思っていたあたしはまだ夢見る夢子だった。買う側が、何年もかけてじっくりと自分たち色に染めて、全ての元氣をダウンさせてから、私と考えが違う者は去ってくれていい!と下々の者をバカにしたような訓示を垂れることが目的!?あは、笑、ウブ!

白ゆき姫殺人事件。M文庫を電車の行き帰りで読みました。言葉が何だか古い!といつも思うけれど、結局はドラマの中に入って行って、主人公をかばいたいようになるのです。最後の方には工夫がいっぱい、お腹もいっぱい。よく映画にまとめることができたなぁと、あらためてちょんまげプリンの監督に敬意!解説も監督、その大胆な言葉になぜか我が身を振り返って反省!


氣分転換にシンク下や、本棚や、洋服入れや冷蔵庫を氣の向くままにポツポツと片づけていると、ハッとしたときにはだいたいが片づけ終わっていて、とても使いやすくなっていました。ビックリ。部屋が片付いていると、何だってもうどうだって、何とかなるだろうという心境になって、少し平常心を取り戻して、精一杯、正直に働こう、がんばろう、そう思いました。こんなに美味しいお好み焼きだって作ることができるんだもの。求めてくれる人がいる限り、その誠意に本氣で答えよう。メラッ、プリッ!TPはMサイズのピザくらいなのを2枚半食べて動けなくなっています。のんきだね…!