TPは、携帯ラジオを持って出勤しました。私はギリギリまで見てあとはギュウギュウ電車で誰かのスマホをチラ見する作戦でしたが、結局はお勤め先でネットで速報を見るという日。ドローッ!次の試合が楽しみです。机の石の上に亀を乗せてみました。おつとめもはかどります。お昼ごろ、どうしてもタコの切り身が食べたくてたまらなくなりました。近くのスーパーの鮮魚コーナーで悩んだけれど、お醤油も買わなければいけないし、包丁も買わなければいけないのでグッとガマンしてバッテラを買います。398円。その美味しいこと!目を閉じて、味わいました。
- 作者: 下重暁子,黒田夏子
- 出版社/メーカー: 海竜社
- 発売日: 2014/06/01
- メディア: 単行本
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家に帰るととってもお腹が空いていて、やっぱりタコが食べたい感じ。走って買ってこようかな?でもそうしたら晩ご飯が入らなくなるかな、それもアリかな?口の中がタコでいっぱいになります。ゆでダコ。薄く切ったり厚く切ったりして、わさびとかコチュジャンをつけて食べたい。お醤油とか、塩とか、からしでもいいし。タコ、タコ、タコ!